新編 生命の實相 第33巻 自伝篇・聖詩篇 神示を受くる迄(下)・生長の家の歌
■著者 谷口 雅春
■責任編集
公益財団法人生長の家社会事業団
谷口雅春著作編纂委員会
■定価 1,676円(税込)
■発行日 平成31年1月15日
■四六判・上製
■286頁
■ISBN978-4-904414-88-0
遂に神の啓示が天降る!
《目 次》
自伝篇 神示を受くる迄(下)
第7章 関東大震災に逢う
第8章 肉体及び物質の否定
聖詩篇 生長の家の歌
「或る日、私は静坐合掌瞑目して真理の啓示を受けるべく念じていた。私はその時、偶然であろうか、神の導きであろうか、どこからともなく声が、大濤のような低いが幅の広い柔かで威圧するような声が聞えて来た。『無より一切を生ず。一切現象は念の所現にして本来無。本来無なるが故に、無より一切を生ず。有より一切を生ずと迷うが故に、有に執して苦しむのだ。有に執せざれば自由自在だ。現象界は念のレンズによって転現せる化城に過ぎない。知れ、一切現象無し。汝の肉体も無し。』私の眼の前に輝く日の出の時のような光が燦爛と満ち漲った」(本文より適宜抜粋)
『新編 生命の實相』の3つの特徴
①文字が大きく読み易い。
②脚注付だから難しい言葉も辞書がいらない。
③索引付だから探したい内容や言葉がすぐにみつかる。
光明思想社の本は一般書店、オンラインショップにてご購入できます。また、直接当社からご購入もできます。
■責任編集
公益財団法人生長の家社会事業団
谷口雅春著作編纂委員会
■定価 1,676円(税込)
■発行日 平成31年1月15日
■四六判・上製
■286頁
■ISBN978-4-904414-88-0
遂に神の啓示が天降る!
《目 次》
自伝篇 神示を受くる迄(下)
第7章 関東大震災に逢う
第8章 肉体及び物質の否定
聖詩篇 生長の家の歌
「或る日、私は静坐合掌瞑目して真理の啓示を受けるべく念じていた。私はその時、偶然であろうか、神の導きであろうか、どこからともなく声が、大濤のような低いが幅の広い柔かで威圧するような声が聞えて来た。『無より一切を生ず。一切現象は念の所現にして本来無。本来無なるが故に、無より一切を生ず。有より一切を生ずと迷うが故に、有に執して苦しむのだ。有に執せざれば自由自在だ。現象界は念のレンズによって転現せる化城に過ぎない。知れ、一切現象無し。汝の肉体も無し。』私の眼の前に輝く日の出の時のような光が燦爛と満ち漲った」(本文より適宜抜粋)
『新編 生命の實相』の3つの特徴
①文字が大きく読み易い。
②脚注付だから難しい言葉も辞書がいらない。
③索引付だから探したい内容や言葉がすぐにみつかる。
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